A病院 皮膚科受診 ステロイド22.5mgに減量
- ステロイド治療 → プレドニゾロン5mg×5錠の25mg
- 予防薬 → 胃潰瘍予防にネキシウム20mg 骨粗しょう症対策にエディロールカプセル1錠
- 睡眠 → 22:30 〜 4:30 6:30 〜 8:30
- 食事 → ほぼ普通 (固くない熱くない刺激のない 薄味) 朝:しゅうまい・しらすと豆腐と小松菜とえのきとトマトサラダ・ご飯・プルーンヨーグルト 昼:コンビニの冷やし中華(小 夜:蒸し餃子・肉屋のトンカツ 肉屋のひじきを混ぜご飯 トウモロコシ アスパラ
- 天疱瘡症状 → 舌全体に違和感少し 歯磨きで歯茎からの出血がほんの少しあり 喉は違和感ほぼなし たまに食べ物が歯茎にしみる
- 新生水疱 → なし
- ステロイド副作用 → 骨粗しょう症の悪化(元々骨粗しょう症だった化が副作用なのかは名言できないが、転けたら骨折れるレベル)
- 体重 ?kg
- その他 → 36.7℃ (平熱は36.5度ほど)
- 疲れやすい 物忘れが多い
本日は朝から職場へ
バタバタと最低限のことを済ませても、診察時間ギリギリにA病院に到着
ただ、そこから一時間ほど待ちましたよね
えぇ
その間に、遅めの昼食として、病院のコンビニで買った冷やし中華を、コンビニの前のソファしか食べるとこはないっていうんで、何かの感染にビビりながら秒速で食べましたよね、えぇ
時は流れ、診察開始
デスモグレイン値を測るための採血が今日で、数値の変動を見れていないが、減量したいところだということで、ステロイド内服量が22.5mgになりました
20mgになるかと思ってたけど、確かにおっしゃる通りな気がして、残念半分、うれしいいっぱい
ステロイドって、ある服用量を超えると、自己生成しなくなるんですね
なめ猫さんという方の闘病記に載っていて、びっくりしました
(ステロイド内服について書かれた本をアマゾン先生で買ったので、読んでみます)
あと、天疱瘡は高熱が出ると悪化する傾向にあるとも書いてあって、また怖くなりました…
仕事のストレスも、ほんとに良くなさそう
仕事より、自分のゆっくりを優先させなきゃ…
皮膚科は次は再来週が診察
どうぞ、デスモグレイン値が下がっていますように…
ちなみに、ドクターから
「ステロイド内服して、どう?効いてる?」
との質問があったので
「始めてから良くなりましたし、飲み忘れた日は夕方にはヒリヒリしたり、ちょっと食べ物の感じ方も前に戻った感じがありました。」
と、答えたところ
「へぇ〜そんなにすぐ違うんだね。そんなに飲んで効いてるんだね。」
とのお言葉。
えっと…それは…いいのでしょうか?悪いのでしょうか?
言い方とか、発言意図を読み取れない感じで、不安になってしまいました💦
よし。
そろそろこの皮膚科の天疱瘡の担当医にあだ名をつけよう。(なにが よし なんだー!)
えっと…
普通な感じなんですよね、見た目
よくいる感じの、多分70歳前後の
でも、ちょっと天然っていうか、変わってる…
あー!
浮かばない!
これが、あの先生の診察をうまく乗り切りきれない原因の一つの気がする…
まずは、あの先生の特徴を掴まねば
再来週、またがんばります
再来週こそ、あだ名をつける!(ズコー)