やっと精算 入院のあれこれ

4月初めに申請した難病医療受給者証。
5月に、申請結果が分からないまま入院。
7月終わりに(やっと)申請通過、証書などが届きました。


申請時に軽症だったため、通るか分からないと誰かに言われ、ビビってました
(が、大方の皆さんには大丈夫と言われていたので、大丈夫だったのかもしれません…)

5月の入院は、帰省中にかかりつけじゃない病院に緊急入院だったため、精算は郵送・振込でも良かったのですが
夏休みでまた帰省中でしたので、入院した病院を久しぶりに訪れました。

な、なつかしい…!!

あの、入院の日々よ…!!!

たった3ヶ月前なのに、もうなつかしい!


帰れない、家みたいになっていた病院が、もう異空間…
また入院になりませんように


その後、保険の手続きもしました

かかりつけ病院と薬局には、7月分の精算(3割負担が2割負担になるので、その差額が戻ってきた)と、4〜6月分の書類申請もしたのですが、限度額以下だったから、これはどうなるのやら?2割負担にはならないのかな?
調べてみます。


ちょっとホッと一息。
そして、難病の支援制度があって本当にありがたい。


退院した後も、いろいろ気をつけなきゃいけないとか、なかなかお出かけ出来ないとか、
もともと出不精だったので、まぁそんなに支障ない、ラッキーとか思いつつも、やっぱりちょっと鬱傾向になってしまって、ともかく、なんだかダルい的な感覚に最近はとらわれてしまい…

なかなか浮上できませんが、まぁ、長い闘病?生活、そんなこともありますね

気分っていうのは、永遠に変わらない、ということはないと、脳科学者の茂木健一郎さんも言っていることだし


いつまでウダウダしてんだーって感じですが、浮上するまで、もう少しな気がします


やり過ごしますー