今回症状の経緯

引き続き、苦しい私です


経緯を


ゴールデンウィークを利用し、長めに休みを取り、実家に戻る。夜から風邪気味
次の日に熱発
夜には38度超え
救急にかかるも、扁桃炎との診断
抗生物質も2日分のみ
翌朝、熱も下がり、調子が良くなる
今までさけていた、イチゴを食べてみる
痛みあり、やめる
めんたいフランスパンをどうしても食べたくなり、食べる
量はそんなに多くないが、食べられて感動する
ところが少し経って、喉に違和感を感じる
何かが刺さっている感じ
どんどん強くなる違和感
ついに吐く
4回吐いたところで、またもや救急にかかる
電話で天疱瘡のことも含めて説明してから行ったものの、内科医しかおらず、長時間かけてノドのレントゲンを撮り、とりあえず胃薬をもらって帰る
ちなみにこの時点でツバを飲み込むのも辛く、飲食はほぼ不可能に
翌朝、改めて同じ病院へ
耳鼻科の先生に内視鏡検査してもらい
「なんともない、異常感症ではないか」
と言われ、帰る
本日、近所の病院へ
脱水状態から点滴を受ける
また、ノドの荒れのひどさから、各種錠剤と抗生物質を処方
胃やノドの粘膜を保護する飲み薬も処方
母の知り合いに頼んで明日、地元の天疱瘡の専門医に診てもらえることに


現在までの流れでした


…めんたいフランスが、こんなことになるなんて

言葉だけだと笑えますが、本当に天疱瘡という病気は大変だと、強く感じています

食べられるものの制限があり、それにストレスを感じていました
かなり

でも、何も食べられなくなって、まだまだ食べられるだけでありがたいと再認識しました


もちろん、スタバのキャラメルフラペチーノや、スパイシーなソフトシェルクラブや、坦々麺…いつかまた食べたいけど


まずは、おかゆでも食べられるようになりたいです涙


天疱瘡には風邪も大敵

マスクは常時着用してますが、手洗いうがい、栄養とか、寝る時の体温調整とか、気をつけます